ミルク嫌いのノービスさん。
初心者修練場で彼女が一番最初に受けた訓練は、好き嫌いをなくす事。
これから冒険者となる者が、命綱であるミルクを嫌っていては死活問題だ。
そう判断した教官達は、彼女のミルク嫌いがなおる様に手を貸すのだった。
ノービス「きょ・・・教官・・・、このミルクなんだかベトベトしていて、臭いもきついです・・・。」
教官「私達特製のオリジナルミルクだ。我慢しなさい。」
ノービス「は・・・はい・・・頑張ります・・・・・・ぅう・・・」
・・・みたいな感じで見てください!
1_1 | 1_2 | 1_3 | 1_4 | 1_5 | 1_5_2 | 何で脱がされているのかよくわからないですね(ノ□゚)
ちなみにこのノービスさんはその後転職して、
第7弾のヒロインにしようかな~なんて考えていたりします。
どうなるかはまだわかりませんけど(ノω゚)